やわしゅん 加入4周年記念インライ記録
舜太くん「柔がいる時には言えない雑談でもしますか。
僕と柔の出会いはEBiDANの研究生のBattleBoysというのがありまして。その1期の選抜に選ばれてやってまして。そこで出会った訳なんですけど。
最初の印象としては、凄い良いお兄ちゃんというか、なんでも知ってるしすごい優しいしみんなが好きなお兄ちゃんだったんですけど、どんどん仲良くなっていく内に、"かっこ良い""おしゃれ"の中にちょっと抜けているところもあったりして。そこがもうなんだろう堪らなく彼の良いところだというか。本当に好きになっちゃうところで。なんかちょっと僕が良いことあったり、おめでとうっていう様なことがあった時は、よく一緒に通ってたラーメン屋に行って。リハーサルの後ラーメン屋で、コーラを毎回奢ってくれて。なんかそれが凄く嬉しくて。その飲むコーラが1番美味しかったですね。一緒に温泉も何回も行ったし、ほんとに正直M!LK加入して3人でやってた訳なんだけど、まあ大変なことも勿論あった訳。でも自分が覚悟して決めた道だから中々自分の弱いところは見せられないんだけど、その3人だけは弱いところを見せれて。で、よく銭湯に行って柔とは語り合いましたね。裸の付き合い1番長いと思う。なかなかこういう話はしないんだけど。柔に洗顔の仕方も教えてもらったり。なんか一緒にずっと生活してたから本当に仲良いとか言うレベルじゃないかな俺らは。2人で1つみたいな。うん。どっかのアニメみたいだけど、2人で1つみたいなのはあるね。」
「柔来たら皆教えてくれない?柔来たよ柔来たよ~って」
「やわしゅんトレンドに入ってたみたいで、嬉しいよね。」
仁人くんコメント「山中がお兄ちゃん?」
「うん、お兄ちゃん。でもお兄ちゃんという程離れてない所もまた良くてさ。言うても1つしか離れてないし誕生日で言ったら半年くらいしか離れてない訳よ。」
「僕が服好きになったのも柔のお陰で。三重県出身だからさ、正直服とか興味無いわけよ。三重県の人が服に興味無いとか偏見ではなくて、ただの学生だからサッカーしてたり友達と海行ったりとかナチュラルな遊びが多くて、ファッションとか流行についていける環境ではなかったのよ。だけど、そこで柔が教えてくれて。それこそバドボの時に原宿に行って。俺の店教えてやるよ。みたいな。俺結構まあ服いってて。まあとりあえず全部店回る?って感じであっっつい夏の中、原宿の竹下通りの辺りとか裏原とかキャットストリートとかを全部教えてくれたのよ。それ今でも本当に覚えてて、感謝していて。その頃俺ら二人でいるのバレちゃいけない時期だったから。竹下通りを通らずに原宿駅を左からぐるーって回って行ける方法があってそれも"知ってるから"(←若干の真似)教えてくれてすっごい嬉しかったですね。そこのお店とか今でもまだ行くし。」
柔太朗くん『何話してくれてたの~?』
舜太くん「いやいやまあまあテキトーに話してたよ」←語ってた人
『ちょっと最後だけしか見れてない。なんだっけ。あの言っちゃいけない時期ね。みたいねのとこ。』
「おい伝わってんのかい!」
『あったよね言っちゃいけない時期』
「M!LKに加入しててリハーサルはしてるけど…みたいな」
『あったよね』
「2人で一緒に居るのが謎だからバレちゃだめです!みたいな時期あったよね」
『www無理だけどね』
「無理だよね」
『今思えば勘づいている人もいたよね』
「あ、そうなんだ」
『不審に思ってた人』
「懐かしの話をちょっとしてましたよ」
『4周年綺麗に26分遅刻』
「そんなことあっていいのかって話ですけど」
『(仁人くん)ストーリー上げてくれてたね』
「俺普通に嬉しかった」
『俺も思った』
「てか何喋る?」
『そうだね(ニコニコ)何も決めずに始めちゃったからさ~』
「2人いざ揃うとね」
『2人揃ったところで困る説まじであるなと思ってたんだよね』←やわしゅん照れてるの尊
「本当に色々あったよね」
『最強になった気がする色々あって。経験値として』
「最強?めっちゃ子どもやん。それ経験してない人が言うやつ」
『wwwこの経験値はどこにでもない経験値をくれましたね色んな方が』
「なんかさ何してもさ~俺ら2人で経験だよね。これも経験だよね。同い年では出来ない経験だから良い経験だ!って言ってたよね」
『言ってたwwwwww何があってもそれ言ってたwww』
オーディション秘話教えて!
「1個だけ覚えてるのが~オーディションの時に歌唱曲でM!LKの曲と好きな曲歌ってくださいってあって。BIGBANGさんのめっちゃラップ調の挑発的な曲を事務所の社長さんの前でやっちゃって。恥ずかしい。
『M!LKの曲やったっけ?』
「やらなかったっけ?あ、あれだ。明日今日よりも好きになれる。柔は何歌ったの?」
『クリスタル。冬チームの』
仁人くんからの質問好きな衣装は?
「柔が衣装考えてくれてからより好きになったというか、今まで着せられてたけどちゃんと着るようになった気がするよね」
『舜太は何着ても似合うから、なんでも良いって思ってる』
ハルくんへメッセージ
『ハルはさ、俺らと同じ時期くらいじゃない?入ったの。本当に俺らを見ているような気がして。ユーキくんとかいるのが良いなって思うけどね。絶対的なダンサーがいて。先生みたいなもん。折れそうなこともあるかもしれないけど。頑張る。折れたら負け。折れずに腐らずに頑張り続ければ大丈夫じゃないですかね。ハルダンス上手いから。自信もって頑張ってください。ハル先輩になるのかな?どういうこと?先輩はどっちなん?急に敬語にするよ???これだけハッキリしておいて!』
『懐かし話、電話でいいじゃんって感じの内容だったけど大丈夫かな』
「間違いない」
『またゆっくり話しましょう~ライブ皆さん来てください。1個だけ魅力をお願いします』
「まず~登場曲が~」
言ってしまうというボケに気づかず、ボールと戯れる柔太朗くん
「…(おいおい)」
『あぁwwwそういうことwww』
「wwwなんでボール触り始めたねんwww」
良いやわしゅん☺️💖